2007年11月29日

きた!きたぞ!

◇太陽光モジュールが品不足 欧州での太陽光ブームの余波

スペインやドイツを中心にヨーロッパで太陽光発電ブームが起こり、世界的に太陽光モジュールがヨーロッパ市場に集中的に供給され、韓国で太陽光モジュールを手配するのがますます困難になっている。

最近、スペイン政府が太陽光発電の発電差額の支援限度額を従来の300MWから1.2GWに大幅に拡大したことから、太陽光ブームが起こり、世界の太陽光モジュールがスペインに集中している。

またドイツでも太陽光発電所の建設が活発になり、こちらでもモジュールの需要が急増している。

ところがこの影響が韓国市場に及んでおり、最近、韓国でモジュールの品不足が続き、調達が難しくなっている。

業界では、すでに発電事業許可を得た286MW分(9月末現在)の半分(150MW)を調達するのも難しいとみており、今後、来年上半期にかけてますますシビアになるとみている。

これまで韓国に供給してきた日本メーカーも「韓国市場は規模が小さい上、最近は輸入関税の問題まで出てきて、それほど魅力的な市場ではない。韓国に安値で供給するより、ヨーロッパに回した方がはるかに利益が出る」と韓国離れの姿勢をみせている。

このため国内メーカーへの問い合わせも急増しているが、現在、韓国のモジュールの総生産能力は300MW(24時間稼動時)程度に過ぎず、品質的にもまだ研究の余地があり、関係者は頭を抱えている。【KRN】

ソース:今日の韓国ニュース
http://www.sjchp.co.kr/koreanews/koreatis_view.htm?num=5756&date=2007%94N11%8C%8E27%93%FA(%89%CE)

ははは!弱小国の癖に

何時までも高関税を掛けてるからだよ、バ〜カ!


まぁ、日本のメーカーさんに是非とも頑張っていただきたい。

ここでいっちょ儲けてシリコン系アモルファスに移行、そして最終的には有機系の色素増感型に移行すれば太陽電池は日本の天下w

ってまではいかないけど、太陽光電池の普及に一役買うのは事実だと思います。
アモルファスで現主流の多結晶型に対して8割の価格で提供でき、色素増感型に至っては1割で供給できるそうです。(※1)

今、仮に太陽光電池のパネルを家の屋根に載っけるとしましょう。
家庭ではおおよそ、4kwの電力を消費していますので、この電力をまかなうだけの面積は次式

消費電力/(太陽光エネルギー×モジュールのエネルギー変換効率)

で表せるので、この式より求めると、約27平方メートル。
んで、この面積の価格を仮に300万とします。
んで、てっとり早く1kwhの電気代を20円に設定しましょう。売買20円の均一です。(※2)
さて、太陽光発電パネルがガンガン発電している真っ昼間は基本的に誰も家電製品を使っていません。ので、電力会社に売りたい放題売ってるのが基本です。8時間で4kwの電力を生み出したとすると、約640円売ります。で、夜間まぁ、4kw使うわけですが、6時間ぐらいですか?で、約480円払います。差し引き200円のゲットです。200円×30日×12ヶ月=7万2000円を年間で儲けるわけです。
さて、ではココで300万を割ってみましょう!
300万÷7万2000=約41年

後付ではもとが取れませんね!w(※3)
さて、ですが、ココでアモルファスにすると300万が240万になります、もとを取るまでが約33年に短縮しました!
さらに色素増感型にすると30万ですので、約4年です!

こうなると皆さん確実に太陽光発電に切り替えたくなりますよね?
排出権取引をつかって京都議定書を達成しようと頑張ってる日本政府ですが、個人的にはんなもん達成しなくて良いんですよ。
EUの基準で定められた達成基準など無視無視です。
日本は独自に核合発電や太陽光マイクロウェーブ発電、太陽光パネルなどで粛々と行けばよろしいわけです。
馬鹿なマネーゲームに1兆とか投入している暇があれば、1兆円を技術開発にいれるべきなのです。

by技術屋のドM伯















※1
と、後輩から聞いた。
後輩から貰った手元の新世代技術の資料までついた「こりゃ、部外者に見せていいのかないな?」な資料によると色素増感型はおおよそ研究室の小面積セルレベルで10%、商業ベースのモジュール変換効率で5%らしい。
なお、現主流の多結晶型は商業ベースのモジュールが約16%、実験室レベルで20%。アモルファスは商業ベースで8%、実験室レベルで15%である。
早急に、1兆円ぐらい技術開発に金をぶち込む必要性があるのがおわかりだろうか?


※2
無論こんな馬鹿げた単純な計算で算出など出来ない。
このサイトを見て「太陽光発電をすすめよう!」とか「やっぱり太陽光発電をやめよう!」とか思った方は各地域の電力会社に算出方法を聞いてから考えるべきである。
(あ、でも「太陽光発電をすすめよう!」って思った方は何も考えずに日本の技術レベルに貢献した方が良いと思うし、「太陽光発電をやめよう!」と思った方は日本の未来の為にすこし頑張ってもつけるべきだだと思うよ、私はw)

※3
おかしい。実は約15年程度で元は取れるハズである。
よってアモルファスなら約12年、色素増感型なら約2年ほどで元が取れる計算になるハズだったのだが、なぜか知らないが40年超と全然違う結果になった。
まぁ、俺は専門家じゃないし、どーでもいいかな心境で本文ではそんな事を臭わせずに進めているが、良心が痛むので、この捕捉に載せた次第である。


おかしいなぁ・・・・・何処で計算を間違ったんだろ?
posted by ドゥエム伯 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 東亜+の諸問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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