2007年11月01日

おお!向上したではないか!

韓国空軍が計130機を所有している主力戦闘機「KF‐16」は、2月から8月までに半数しか稼動していないことが分かった。
これは有事に対処する戦闘機が半数しかなかったという意味で、深刻な戦力の空白が生じたことになる。
国会国防委員会に所属するハンナラ党の孟亨奎(メン・ヒョンギュ)議員は23日、「空軍が提出した資料を分析したところ、今年4カ月間(2・5・6・7月)はKF‐16の運用率が50%台にとどまっていた」と述べた。
航空機運用率とは、全航空機の中で稼動している航空機が占める割合だ。エンジン整備問題が明らかになる前の今年1月、KF‐16の運用率は70%台だったが、2月には50%台へと急落し、8月まで50‐60%台にとどまっていた。

【写真】
ttp://file.chosunonline.com//article/2007/10/24/216042346865624213.jpg

さらに、KF‐16が半数しか飛べなかった状況で、その空白を埋めるほかの戦闘機戦力も不十分だったことが分かった。
孟議員は「空軍が所有するF‐15K、F‐4、F‐5などほかの戦闘機の運用率も調べたところ、1月から8月まで平均60‐70%という低い水準にとどまっていた」と述べている。
これについて空軍関係者は「運用率が低いからといって、航空機が飛べないということではない。有事には発進できる。戦力空白の問題はなかった」と話している。

ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20071024000007


久しぶりの更新第一弾はやっぱり韓国ネタ!W

何が上がったのか?と言う疑問に答えるために以下の文を見てみよう・・・・

空軍の戦術航空機予備エンジンの97%が「不可動」状態で、有事時の任務遂行に制限があるという主張が申し立てられた。
国会国防委所属ハンナラ党のファン・ジンハ議員は13日、国防省が提出した国政監査資料を引用。空軍がいつでも使うことができるように維持しなければならない予備エンジンの97%が不可動状態であり、特に戦術航空機の稼動率が戦・平時の目標値を下回っていると指摘した。
エンジンと係わる部品が不足して作戦任務の遂行が不可能な状態をエンジン不可動だと言う。
現在空軍が保有している予備エンジンは計211基で、この中205基が不可動状態と言う。特に空軍主力機であるKF-16の予備エンジン 39基とF-4の予備エンジン 67基がすべて不可動状態とファン議員は語った。
また戦争初期段階を予想した訓練で機種別稼動率はKF-16 77.3%、F-4 75.9%、F-5 80.1%と戦時基準稼動目標の90%及び、平時基準目標値の85〜89%を下回っていることが指摘された。
ファン議員は「航空機の予備エンジンが不可動状態で航空機の稼動率が目標値より低いことは整備待機中の航空機の修理部属を過度に流用することにある」「装備維持に使われなければならない予算が他の事業に転用されたり、緊急な所要に充当されたため」と主張した。

落ちてますがここから見れましたW

おいおいw共食い整備かよw
そう言えば、「イージス艦ってどうすれば共食い整備出来るニカ?」とか言ってたなぁヲイヲイw
と馬鹿にしたくなる状態からうp!と思いきや、ココをよ〜く見てみよう。

>戦争初期段階を予想した訓練で機種別稼動率はKF-16 77.3%
>今年1月、KF‐16の運用率は70%台だったが、2月には50%台へと急落し、8月まで50‐60%台

よ、よく見たら下がってる…!?


因みに、KF-16というこの戦闘機は、世界で4000機を越えて生産され、各国空軍の主力を担っている大ベストセラー、F-16の韓国ノックダウン/ライセンスバージョンです。
まぁ、さぁ。確かに部品は無いかもしれない。ノックダウンだから。
でもよぉ・・・国内で組み上げてこの稼働率ってなんぞや?
しかも。しかもだ。このKF-16のエンジン。
こっちは最初からライセンス生産ですw
F100-SSA-229だったかな?まぁ、サムスンがF100-PW-229をライセンス生産しているエンジンでねぇ。
コレが原因で何機か失っちゃったりしてるけどw

まぁ、ガンバレ韓国空軍w









さて、実はこっちが本題。
31日午前9時13分ごろ、愛知県豊山町の県営名古屋空港で、航空自衛隊のF2支援戦闘機が離陸に失敗、滑走路を外れて停止し、炎上した。戦闘機には製造元の三菱重工業社員、永田恵嗣機長(52)と水島光男副操縦士(56)が搭乗していたが、2人とも脱出し、永田機長は重傷、水島副操縦士は軽傷。火災は約30分後に鎮火した。戦闘機は同社の定期修理中で、試験飛行の予定だった。空港事務所は9時20分、滑走路を閉鎖、対策本部を設置した。
三菱重工業などによると、炎上したのは滑走路(全長2740メートル)と誘導路の間の芝生上。戦闘機は離陸直後に機首が突然下がり、再び滑走路に降りた後、滑走路から西側に外れて芝生上に停止し、機体後部のエンジン付近から出火、炎上したという。また同県航空対策課によると、戦闘機は離陸しようとした際、エンジンから出火したため芝生に退避したとの情報もある。乗員2人は停止後、コックピットから脱出した。
戦闘機は04年、同社から航空自衛隊に納入された2人乗りの「F−2B」機で、同隊松島基地(宮城県)所属。3年目の初の定期修理のため、空港に隣接する同社小牧南工場で整備中で、この日は点検後の試験飛行だった。計画では午前9時〜10時半、タッチアンドゴーの訓練をしたり、日本海上空などを旋回して同空港に戻る予定だった。戦闘機の飛行時間は740時間。空港事務所によると、事故原因の究明は防衛省が担当する。
乗員2人は脱出する際、背中や肩などを打撲し、病院に搬送された。いずれも同社飛行管理課社員で、元航空自衛隊員。事故当時の操縦者は不明だという。
目撃者によると、戦闘機はいったん機首を上げた後、急に降下し、機首から突っ込む形で落ちた。近くに住む男性(62)は「家にいたらドーンという音がして駆け付けた。着いた時には煙が15メートルくらいの高さまで上がっていた」と話した。
同空港は名古屋市中心部の北約15キロにあり、2740メートルの滑走路1本がある。同隊小牧基地と併用で、空自は輸送機などによる訓練をしている。
◇「乗員に助けられて機外へ出た」
戦闘機に乗っていた永田恵嗣機長(52)が収容された小牧市民病院の小川裕副院長によると、永田機長は胸つい骨折や肺挫傷などで2カ月の重傷。意識ははっきりしており「脱出の際、体の痛みがひどくて後部座席の乗員に助けられて機外へ出た」と話しているという。
▽F2支援戦闘機 米国のF16を参考に、F1支援戦闘機の後継機種として、日米共同開発された。旋回性能を向上させたほか、軽量化も進め、最新レーダーなど先進の電子機器も採用している。95年10月に試作機が初飛行し、00年9月に初納入、現在75機が配備されている。最高速度はマッハ約2.0。価格は1機約120億円。初期不良で配備が遅れたこともあった。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000034-mai-soci

まぁ、何がおこったんでしょうかねぇ?
ざっと見る限りエンジン系統の事故のようですが。
因みに、F-2のエンジンは石川島播磨重工業がライセンスしているF110-IHI-129ターボファンエンジンです。
韓国のF100-SSA-229と製作した会社(このエンジンはPW。F-2のはGE)が違うだけで寸法/諸元はほぼ同じものと考えて問題はありません。(※1)






※1
本当にそう考えてよいものか?と思ってちょっと調べてみた。
F110-GE-129
バイパス比0.76、離陸推力(ドライ・A/B)75.7/129.0kN
F100-PW-229
バイパス比0.7、離陸推力(ドライ・A/B)79.2/129.5kN
うむ。ほとんど同じだ・・・・と断言できるか?
バイパス比では約9%、ドライ推力では約4%、A/Bでは約0.3%!の差異!



・・・・・・・・・やっぱほとんど同じだな。
posted by ドゥエム伯 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 東亜+ニュース〜韓国編〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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