2007年09月28日

貴様ぁぁぁぁぁぁ!

まぁ、皆、聞いてくれ。

今日俺は友達と某ファミレスでだべっていたんだ。
会話内容は最初は高等だったさ。
次世代原発。研究余地のあるモータ(私の専門)。次世代薄型ディスプレイの勝敗について。自動車の将来。日本の軍事、外交、内政について。

だが、かなしいかな。オタクが二人も揃ってまともな会話は続かないものさ。
軍事系話題→「ひゅうが」型護衛艦→大和型戦艦→三笠→ド級戦艦→宇宙戦艦ヤマト→第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン(※1)
→第五世代航宙艦零等軍艦ヱルトリウム→アンドロメダ級宇宙戦艦→不死身の第三艦橋→不死身の第四小隊→GM→RGM-89J ジェガン→XM-02 デナン・ゲー
と話が推移してきて、ついに

旧式機vs新型機


に話が及んだ時、ソレが起こったのさ

「そういえば、(某エロゲの名前)でさ、F-15対グリペンでグリペンがけっこー勝ってたよねwやっぱイーグルってたいした事ないんだねw無駄にデカイくて高い機体買うよりも安くていいグリペンを買うべきと思ったね、おりゃw
FXもF-15Eとかの機体じゃなくて、グリペンとかを最終選考に残せよなwと思うよwホントに。」

ほほう。イーグルがたいした事がない?ほほう。
たかがエロゲでイーグルの評価を落とすと。
そりゃ、そのゲームは良かったですよ。貸したのは他ならぬ私ですし。
しかしだ。イーグルの評価を落とす、と。イーグルがグリペンごとき(※2)に劣る、と。
ほう。イーグルが無駄に高い機体だ、と。
ほうほう。無駄、ね。無駄。
それはつまり、無駄にデカイくて高いということはステルス性皆無のカス機体、ということでよろしいのかな?友よ。
友「そうだよ〜w」


覚悟しやがれ!このグリペン厨(※2)!

(※3)


感情的に続きを。
まず、イーグル対グリペンですが、某エロゲ(以下、群青)でのそれぞれのスペックを俺がど忘れして、尚かつ、ファンブックを見てまで思い出そうと
いう気持ちが起きないため、うろ覚えの記憶&現実の混合スペックでの対決としたいと思います。
いや、無駄にグリペン有利だった気が・・・・?

JAS-39 グリペン(停戦時以降スペック:現実でいうエンハスド・グリペン(※4)に近い性能か?)
最高速度:M 2.0
エンジン:ジェネラル・エレクトリック社製F414
出力:9,632 kgf(A/B使用時)
乗員:1名
兵装(対空ミッション)Rb99(AIM-120 AMRAAM)×4・IRIS-T×2

F-15 イーグル(停戦時以降スペック・・・あれ?関西は近代化されてたか?まぁ、2形態(※5)まで終わったということで一つ。)
最高速度:M 2.5(実用で使える最高はM 2.3といわれる。)
エンジン:プラット・アンド・ホイットニー製 F100-PW-220 ターボファンエンジン × 2
出力:10,640 kgf × 2(A/B使用時)
兵装(対空ミッション)AAM-4(99式空対空誘導弾)×4・AAM-5(04式空対空誘導弾)×4

まぁ、こんなモンかな。わざと色々と書いてないけど、そこは気にしない。(※6)
では、空戦を始めようかw俺の脳内での一方的な空戦をw


まず、どういう状況をつくるかが問題であるんだがね、空戦もいろいろです。
例えば、お互い○○だけ離れてよーいドン!の模擬戦(とうぜんこんな簡単じゃないけど)。
迎撃戦。制空権を奪いあう(航空優勢となる)、いわゆる「空戦」。護衛戦闘だってあるでしょうし、対地攻撃ミッションだってあるでしょう。
まぁ、ココではテキトーに攻撃側F-15:迎撃側JAS-39にするけど。
(あみだくじで決めましたw)
しかし、ここで再度問題が発生する。
パイロットの疲労と兵装その他諸々の考証が不十分だと速攻(あみだくじ終了時)でわかった。

模擬戦か?模擬戦にしないといけないのか?模擬戦でも考えるのヤダよ?
第一、AWACSどーする?アイ○ル?
グリペン側もつけるか?いや、模擬戦だから無視する?しようかな?AWACS。
第二に、スウェーデン空軍で使うコールがわからない。つか、知らん。「FOX2!」に当たるのってなんだ?単位はメートル法でいいかな?
ある程度のフィクション混ぜマゼコールはゆるされるのか?いいのか?
第三に近代化改修はどこまで許されるのか?AAM-5を勢いでつけちゃったからには2形態なんだけどアレにはド卑怯のF-15用IRST付きじゃん。
ヘルメット装着式照準機もありか?それとももっと卑怯ver.AESA型AN/APG-63(v)3付きの2形態(※7)を導入と仮定しても良いのか?
さらに、エンハンスド・グリペンと同程度と考えていこうと思ったけど、装備を同等にするか?
これは、群青スタッフがどこまでエンハンスド・グリペンを知ってるかにかかっている。
再度ゲームを立ち上げる意志がなく(※8)、ファンブックを見ても「〜以上、アビオニクスが強化された〜」という一節で説明されている
以上をふまえると、正確にF-15近代化改修形態2型とエンハンスド・グリペンを再現するのはオーバースペック同士の対決になるのではないか?
でも群青ではけっこう再現されてたぞ?形態2型があまりにも厨スペックだったから出てなかったのか?
BVRAAM(※9)を搭載してたっけ?
まぁいっか。

更に、だ。コレが最強にして最高の問題だ。

誰をパイロットとして載せれば納得してくれるんだ?


いや、別に萩○だろうが、○沢だろうが別機体を駆ってるけど一○でもかまいませんよ?ど〜せ二階級特進(※10)だから。
ところがどっこいF-15側の人間がいねぇ・・・・群青に名付きイーグルドライバーいたっけ?あ〜ファンブックみるかなぁ・・・見たがびっくりした。名前はあるが立ち絵がない。
どーする?
仕方がないのでパイロット名は創作することにした。(グリペン・イーグル双方)
が、TACネームは怠いのでパクルことにした。グリペン側はヘギーとトシで良かろう。イーグル側はサイファー・・はヤバイか。
そうだねぇ・・・サニーとロックにするか?w
さすがにコレはもっとヤバイのでドールとタクミにしよう。
タクミって聞き取りやすいのか?まぁかまわん。ココは俺の脳内戦場なんだし。
ついでにコールサインもパクルことにする。グリペン側はニンフで決定。イーグル側のサインはアスターでよかろう。
よし、絶好調で調子乗りまくりの今、名前を決めよう。
グリペン側の奴は島崎統矢(ヘギー・ニンフ1)、遠島優美(トシ・ニンフ2)
イーグル側は山根義之(ドール・アスター1)、撫谷匠(タクミ・アスター2)
因みに、名前の基準は指を動かして出てきた文字列を漢字に直したぐらいだから。
そんなに期待とかしないで。
さて、パイロット問題は決した。
機体も怠いからF-15近代化改修形態2型甲とエンハンスド・グリペン改で戦ってもらおう。俺が怠いから。
よし、超ありえない空戦をしてもらう。と思ったけど演習形式で。
以下の条件でDACT(異機種間戦闘訓練)。
@装備は空対空のフル装備。しかし増槽はナシ。

・燃料が切れた!
・イーグルの超激機動でグリペンはドックファイトで負ける!(及びその逆)
・ぴきーん!未来位置はアソコだ!今だ!AMRAAM発射!で命中
・IRSTは万能だぜぇwイーグルなんか200km先で捕捉してやんよ!
・イーグルのエンジンはF100-PW-232です。よってスーパークルーズは可能です。
・コストが安いからね!グリペンは何機でも出てくるのさ!
・イーグルはステルス性皆無なのでどんなに離れていてもすぐに発見されます。
等の超激設定は一切認めません。また以下のものは理由付きで認めません。
Q・BVRAAMが何で無いんだ!一方的に撃ちまくってイーグルオワタをさせないつもりか!卑怯野郎!
A・卑怯でも何でもありません。ファンブックにしっかりと理由が書いてあります。
「BVRAAMに押し出される形で日本にRb99が来た」
と。よって日本、すなわち今回戦う事を想定するグリペンには装備されていないももとするのが合理的な判断であるとしました。

Q・AWACSの支援はないだと?実戦形式ではないじゃないか!
A・あってもいいけど?めっさ楽しくないミサイル撃ち合い戦で終始終わっちゃうけどね。
しかも訓練ということなんで楽しくないでしょ?純粋に機体で戦おうぜw
因みに、双方AWACS込みで戦ったら多分ですがイーグルが上回ると考えられます。
まぁ、ぶっちゃけるとアビオニクスの差、だね。
高度なFCS、先手を奪える高出力レーダーでグリペンは決定的に負けてる。(そもそも売り込む市場(※11)が違うので、比べる事に意味がないのが事実である。)
まぁ、レーダーは双方AWACS込みという意味がない状況にあるがね・・・


さて・・・いつ頃終わるかなぁ・・この設定のSS・・・・

※1
N−ノーチラスの事。N−ノーチラスの正式名称である。
ガイナックスが設定を担当してるのでトップを狙えとかぶってたりする。

※2
悪気はない。当然グリペンが良い機体だと言うことは百も承知している。
が、私は熱狂的イーグル信者なので許して貰いたい。
再度申し上げるが、私は決してグリペンを貶したいわけじゃないのだ。

※3
ずっと俺のターン開始の言葉を真似ただけ。ホントに悪意はない。

※4
現実、といってもエンハンスド・グリペンはマダ受注はされていない・・・ハズ。まぁ去年の情報なので許して貰いたい。

※5
正式にいうと「近代化改修形態2型」である。

※6
レーダー等のアビオニクスに触れていないのはわざとである。
理由はそこまで紹介を書くのが怠かったからだ。

※7
J翼にそういった情報が載っていた。ココでは仮称・近代化改修形態2型甲とでも命名しておく。
ただし、「〜という噂もある」程度の記事なのでたぶんこの改修形態は(将来的にも)ないと思われる。

※8
理由は簡単だ。1回立ち上げてしまえば私がこのSSを書き上げる事を忘れるぐらい没頭するに決まってるからである。

※9
視界外射程空対空ミサイル (BVRAAM; Beyond-Visual-Range Air-to-air Missile)の事である。

※10
実は必ず二階級というわけではない。一階級の場合もある。・・・昔の話だが。

※11
とりあえず限定的な戦場での航空優勢の確保を目的としたり、CASもある程度こなせる器用さが有る機体を欲している国家をターゲットとしている。
具体的に例示をするとすれば他国と国境を接している陸性国家、すなわち開発国のスウェーデンのまんまと行ったところであろう。
FCSとレーダーの件だが、FCSは双方アップグレードしているので互角と考えてもレーダーは無理。
なぜか?物理的にデカイレーダーを積めるのはイーグルだから。
なおイーグルのレーダーは新型マルチロール機体の約2倍の距離の探知能力を保有している。

因みに。
昔、航空情報という雑誌に「イーグルではもう勝てない」と書いていた空軍のジェネラルのお話が載っていたけれど(なんでもスホーイ、ラファールにも勝てず、グリペンにさえ負けるそうだ)
あれには「イーグルはロシアのミサイルからもう機動的に逃れられない」と大前提を撃ち込み、さらにはいろいろと泣き言を言っていたが

F-22でも多分機動力オンリーじゃ死ぬと思うよ?


議会向け工作記事でしょう。まぁ、毎度お馴染みフランカーがイーグルに必ず勝つ(ある特定条件下では←コレ注目)と同じです。

追記2
なお、レーダーの件だが、コレも互角に持ち込もうと思えば持ち込める。
グリペン側がAESA型のレーダーでイーグル側が機械式のレーダーであればいいわけ。(かなり実現性の高い組み合わせ。)
イーグルのレーダーが全域走査に10秒以上と時間がかかるのに対して、平面状に並べられた多数の位相変換素子(フェイズドアレイ)にそれぞれ電波送受信機が附属し、
位相変換量を個別に変えていくことにより機械的な首振り動作を無しにビームの方向を指向し広範囲を極めてすばやく走査することが出来る
AESA型のレーダーであればリアルタイムで広域走査可能なのでこちらが先に見つけることが出来るわけです。


・・・・・双方が、探知可能な距離ならば。
実際にやり合うとすれば、160nm(ナノメートルじゃないよ、国際海里ですよw 1nm=1852m)の最大視程を持つAN/APG-63(V)1に先に発見を食らうのがオチでしょう。
残念ですが、今回想定する(可能性のある)AN/APG-63(v)2AESAやAN/APG-63(v)3AESA搭載イーグルでは勝ち目はないと思っていただければけっこうかと。

posted by ドゥエム伯 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 捕捉・私の思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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