2008年08月31日

様式美炸裂w

【産業】東芝、韓国の原発大手と提携…国際的建設ラッシュに対応[08/26]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1219731946/
1 なべ式φ ★ sage New! 2008/08/26(火) 15:25:46 ID:???[0回目]
東芝と造船重機大手IHI(旧石川島播磨重工業)、韓国最大の重工業メーカー、ドゥーサン(斗山重工業)の3社が原子炉製造で提携することで合意したことが26日、明らかになった。

東芝は米原子力大手・ウェスチングハウス(WH)を買収したが、IHI、ドゥーサンという有力な原子力関連企業も陣営に取り込み、大量受注をこなす生産体制を整える。各国で建設増が見込まれる原子力発電所の受注を優位に進める。

東芝―WHグループはすでに米国と中国で計12基の加圧水型原子炉(PWR)を受注、2015年までに世界で33基の原子炉を受注する目標を掲げる。しかし、沸騰水型原子炉(BWR)を手がけてきた東芝にはPWRの技術がなく、WHもPWRの設計、開発技術はあるものの、長く米国で原発建設が凍結されたため生産設備を持っていないことが課題となっていた。

今回の提携で、東芝はドゥーサンからPWRの製造ノウハウを提供してもらい、東芝と関係が深いIHIがPWRの主要機器である蒸気発生器などを新たに製造できるように体制を整備する。

東芝はIHIと原発事業を含むエネルギー・プラント事業の包括提携を検討していたが、原発の受注ペースが速いため、第1段階として原子炉製造で、ドゥーサンも含めた提携を優先することにした。

中国の原子炉はドゥーサンが、米国はIHIが製造する見通し。東芝とIHIはすでに、受注を生産につなげる3社提携の具体的な内容について協議を進めている。

ドゥーサンは韓国最大手の重工業メーカーで、原子力プラントなどを製造し、2007年12月期の売上高は4兆900億ウォン(約4090億円)に上る。

日本原子力産業協会によると、世界38か国・地域で運転中の原発(2008年1月現在)は435基に上り、建設中は43基、計画中も53基ある。温暖化防止の観点から原子力発電所の需要は高まっており、今後20年間で計150基以上の建設が見込まれている。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080826-OYT1T00427.htm?from=navr


ところがどっこい伏兵がw
【産業】東芝&IHI、原子力事業における韓国斗山重工業との提携を否定[08/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1219953135/
1 いしまるφ ★ sage New! 2008/08/29(金) 04:52:15 ID:???[0回目]
原子力事業に関する一部報道について
本日、原子力事業の提携に関する一部報道がありましたが、当社が株式会社IHI、韓国斗山重工業と加圧水型原子炉機器の供給や製造に関して報道のような三社提携するといった事実はありません。
以上
http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20080826.htm
(東芝公式サイト)


本日(8/26)の一部報道について
本日の一部報道において,当社が東芝および斗山重工業と原子力事業で提携することで合意したとの報道がありましたが、提携という事実はありません。
従来から当社と東芝とはエネルギー分野において友好関係にあり,原子力ビジネスの将来に向けても,東芝を中心に関係企業と話し合いを行っているのは事実ですが,現時点,決まっていることはありません。
以上
http://www.ihi.co.jp/ihi/file/ir/10120_1.pdf
(IHI公式文書)



期待で、汁が出てきたかw早○野郎w


ゴメンナサイ、ヨメニイジメラレテ(セイテキナイミデ)チョットHニナッテタンデス

まぁ、確実に商談はおじゃんですな。
そもそもPWRの主力メーカーの一角は我らが三菱重工が担っているので(買収される前はWHもPWRの主力メーカーの一つであった)こっちと提携すればいい話であるわけだがw

IHIが拒否るかもしれんが。
まぁ、どちみち東芝-WH連合はどうにかしないといかんとは思いますがね。
それ以上にどうにかしないといけないと思われているのが日立製作所やGE(ジェネラルエレクトリック)の純粋にBWRで食っているメーカー。

どーするんだろ?(※1)


まぁ、そのうち核合に食われる発電方式だから興味ないけどね!w



と、いうことで技術系に関してもう1個
【韓国】「水で動く自動車、10年以内に開発」[08/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1220001314/
1 出世ウホφ ★ New! 2008/08/29(金) 18:15:14 ID:???[0回目]
油の代わりに水で動く自動車があるとすれば? 燃料タンクを油の代わりに水で満たし、水から得られる水素でエンジンを稼働させる自動車なら、媒煙もなく、地球温暖化を招く温室効果ガスも排出しない。
危険な高圧水素タンクを積んで走らなくてもよく、テーションで水素を供給する必要もない。

夢のような話に聞こえるが、10年後にはこうした自動車が登場する可能性がある。
大田(テジョン)KAIST新素材工学科のカン・ジョング教授(40)は「5年以内に水素で走る自動車を開発し、10年以内に商用化する」という目標を設定している。

最近エネルギー管理公団の新再生エネルギーセンターが提示した
研究開発ロードマップも、10年以内に水素生産・保存技術を開発できると見込んでいる。

およそ10年間にわたりこの分野を研究してきたカン教授は今年2月、政府から‘若い科学者賞’を受賞した。 カン教授は「今後、無公害水素自動車市場は年間150兆ウォン(約15兆円)規模に成長する見込み」とし「誰が先行獲得するか、各国の研究チームが戦争を繰り広げている」と語った。

◇水から水素生産=26日、カン教授は実験室を訪れた記者に対し、水から水素が得られることを簡単な実験で見せてくれた。
カン教授は、水が入った試験管に豆粒ほどの銀色の固体を一つ入れた。 2−3秒後にはその固体から小さな気泡が出始めた。 10秒ほど経つと気泡が激しく発生し、試験管全体が曇った。 水から水素が得られたのだ。

原理は比較的簡単だ。 カン教授が試験管に入れた銀色の固体はカドミウム・ニッケルなど金属粉末を薄い膜で覆った「カプセル」だ。
カプセルが溶け、金属が水と反応する。水分子(H20)から酸素(O)を取り出し、水素(H2)を発生する酸化反応が起きるのだ。
この技術は6月に国内特許を受け、国際特許も出願した。 今までは特許のため秘密裏に研究してきたが、特許を受けてからはこれを公開している。

◇水素保存技術が課題=油の代わりに水素エンジン・水素燃料電池で動く自動車はすでに登場している。 しかし水で走る水素自動車が出てくるには▽水素発生速度を高める技術▽水素保存技術▽金属粉末再生技術−−が開発されなければならない。

現在、カン教授は1秒当たり2グラムの水素をつくる技術を確保している。
今後は金属カプセルの大きさを縮小し、1秒当たり7グラムの水素をつくる技術を開発する計画だ。 1秒当たり7グラムなら装甲車も動かせる。

水素保存技術は発生した水素をひとまず高分子化合物や炭素ナノチューブなどに保存する技術だ。 車の運転状態と関係がなく一定の水素を供給するのに必要となる。
金属粉末再生技術は、太陽光熱・風力など新再生エネルギーで酸化した金属粉末を再び利用できるよう再生するというものだ。

カン教授は「30キロの金属粉末を積んで5時間・500キロを
走行できる技術を開発する」と自信を表した。

中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104021&servcode=400§code=400
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104022&servcode=400§code=400
http://japanese.joins.com/upload/images/2008/08/20080829175020-1.jpg


…こいつらは去年の今頃

次の世代は電気自動車ニダw今から投資して世界の王者になるニダwホルホルw10年後を見てるニダw

って言ってた気がするんですが?w
まぁ、永遠の十年なんでそこは気にしないとして。
まぁ、私は電気自動車(※2)至上主義なんでわざわざ水素とか積む必要性を見いだせないのでそこから攻めればいいわけですが、ココは日本の(と、いうより私の持っている知識の)水素自動車との対比をしていきながら見ていこうと思います。

燃料貯蔵方式
一般:水素貯蔵合金or液体水素タンク
韓国:水(普通のタンクに入れる?)&一時水素貯蔵システム(高分子化合物やカーボンナノチューブ…らしい)

動力部
一般:水素レシプロor水素ロータリーエンジン/電動機(※3)
韓国:不明(ロータリーエンジンの技術ノウハウを事実上、マツダのみが保有していること考慮すると水素レシプロエンジンと思われる)

水素発生方式
一般
水素貯蔵合金:適当な条件下で水素との結合をきるような触媒を合金に混ぜる。あるいは適当な条件下で水素自身のエネルギによって離脱できるような結晶構造にしておく。
液体水素タンク:勝手に蒸発しますw……液体水素を一定量出るようにしておけばよろしいかと。あとは液体水素が勝手に蒸発しますので。

韓国:金属と水の反応(ようは酸化還元反応)
まぁ、中学高校で習ったイオン化傾向を思い出していただければ結構かと。
あ〜私の貧相な科学知識ではNiって水と反応したっけ?というレベルなので化学反応式はわかりませんw
まぁ、説明文からみると酸化ニッケルや酸化カドミウムを造るみたいですので、手っ取り早く想像するとNi+H2O→NiO+H2ですか?w自分で書いていますが間違っている気がビンビン漂ってますねwそこら辺はご容赦をw


まぁ、ぱっと見ると韓国の方が優れているような気もしますが、発生させた水素を一時保管する必要性があるということは何処をどう考えても水素発生量をコントロールしてないw
マジアブねぇw
オマケに水素発生時に使い捨ての金属片を使い、リサイクルすることを考えているという一文よりどう好意的に解釈しても燃料タンク(水タンク)を定期的に丸ごと交換しないといけない。
じゃないとタンク内の金属酸化物を回収できないからね。
更に定期的に回収をしないとタンク内に金属酸化物が貯まり、デットウェイトとなる。燃費の低下を防ぐためにも必須だ。(※4)

まぁ、本音を漏らすと、将来お先真っ暗としか言いようがない水素燃焼自動車に飛びついた時点で即死かと。(※5)


※1
そこそこ対策は取っているようだ。
改良型を造ったりして、技術的な巻き返しを図っている最中である

※2
広義では「二次電池を用いることによって駆動できる自動車」であり、狭義では「二次電池を電力源とし、外部からの充電により駆動用電力を得る自動車」である。
前者は純電気自動車、燃料電池車、ハイブリッドカー等の自動車となる。
非常に拡大して解釈する場合は「電力(電気)を用いて駆動する自動車」となる。こうなると「〜エレクトリック自動車」も電気自動車に入るためもはや区分といえるかどうかは謎だが。


後者では純電気自動車のみである。
私は基本的に後者の意味でしか用いないが、文脈次第では前者も用いるのでそこはご容赦願いたい。
なお、今回は後者の意味で用いている。

※3
よく考えたら電動機なら燃料電池車だ。水素自動車じゃない。
水素自動車はあくまでも燃焼を伴う反応を用いる為、内熱機関となる。

※4
よく考えたらコレは当てはまらない。
タンクに回収装置をつけるなり、タンクと反応場所を別にして、反応場所(装置)だけを回収できるようにすればよい、など対策は沢山あるわ、と今思いついた次第である。
コントロールできないのも化学反応なら仕方ないか。危ないのには変わらないが。


※5
燃料電池車の効率が上がってきているため。
水素自動車はエコ・クリーンなどといわれているが、実際問題として空気を用いる高温燃焼を伴うためにどこをどう頑張ってもノックス(窒素酸化物)の発生を防ぐことはできない。
その為、既存のガソリン車並のエアフィルターを用いると、ガソリン車よりキレイな排ガスである、という言葉のマジックによってクリーンであるように見えているだけである。
エコに関しても水素を造るエネルギーの問題がつきまといまぁ結局は、というレベルになる。
出力に関しても温度変化を伴うためにカルノー効率の限界を超えることはかなわず、またその燃焼速度の為にガソリン車より低出力に成らざるを得ない。

対して燃料電池車は水しか出てこない。等温下での反応であるためにカルノー効率の限界を受けることはない。電力を用いて走行するためモーターによる走行となるが、このため常に最適のトルクを維持できる。
水素に関しては結局の所同じであるが、確実にクリーンである燃料電池車を用いる方が良いに決まっている。と電動機屋の私は思う次第である(おまえの感想かよ!!)


追記
あくまで記憶からの引き出しとなるので非常に曖昧となるが、水素の発生に必要なエネルギーは解決済み、という考えもある。
その一端を担うのが光触媒というモノで、光を当てると触媒として機能するものである。
皆様も御存知の通りに有名なモノは酸化チタンで、水中の酸化チタンに光をドバッと当てるとボッと水素が発生……スミマセン嘘を書きました。酸化チタン単体ではそんなこと無理です。ガンガン光を照射しても出てくるのはポッって感じです。
まぁ、とにかく!光を当てると水素が出来るってことが重要なんだよ!量は関係ないの!

この光触媒を用いれば太陽(光)エネルギーで水素を造れるために元手0でエネルギーを造れる、という考え&技術があることも一応紹介しておきます。

光は光でも当てる光は紫外線じゃないと意味無いからこういうことになってるんだがね…


追記2
光触媒で酸化チタンが出てきたことについて少し。
現在、酸化チタンの主な用途は基本的に防……汚?でいいのか?とにかく汚れを落としやすくすることに重みを置かれていて光触媒としての用途は二の次となっている。
これは酸化チタンの超親水性化現象といわれるもので、この現象が酸化チタンの防汚効果を一層高めているわけである。


追記3
勝手に蒸発すると文中に書いた件について。
「魔法瓶じゃダメなの?」と思った方もいるかと思いますが、市販の魔法瓶程度の能力で液化を保てるのはせいぜい液体窒素ぐらいなもので(あれは湯飲み所謂”陶磁器”程度の断熱でも溜める事ができる)、液体水素、液体ヘリウムとなると溜めることは永遠にかないません。
すなわち、同じ断熱技術ではあるのだが、液体窒素を溜める技術と液体水素・液体ヘリウムを溜める技術は全くの別物と考えていただいて結構かと。
(GMの液体水素タンクは3時間しか溜めることができない。まぁ厳密にいうと溜めてから気化開始までの時間が3時間ということになるのだが)
posted by ドゥエム伯 at 18:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 東亜+ニュース〜韓国編〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いきなり「そんな事は言ってない」ですかw
こりゃ東芝に逆法則発動決定ですなw
しかし水を燃料にする水素自動車ねえ
水素に水と書いてあるから水素が出来るニダと思ったのでしょうかw?
Posted by 侵略派コテ一代 at 2008年09月01日 06:42
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